腹筋は、お腹にある筋肉のことで、お腹の前面についている直腹筋と、お腹の側面についている外腹斜筋から成り立っています。これらをまとめて腹筋と言います。腹筋の特徴は、あまり知られていませんが、実は鍛えれば鍛える程に発達する筋肉ということなのです。一般的には、激しい筋肉トレーニングをする場合は、筋肉の疲労回復のために、トレーニング日とその翌日は回復日として、それらを一日おきに交互に繰りかえすることが効果的と言われています。しかし、お腹の筋肉は回復力が大変早いので、毎日トレーニングをしても問題がないのです。
腹筋が弱い人は、上半身を支えることが難しくなり姿勢が悪くなります。姿勢が悪くなると腹筋が弱くなり。弱くなると歩くことや、立っていることさえも、難しくなってしまいます。筋肉トレーニングを効果的に、そして安全に行うには身体のストレッチを必ず充分に行うことが大切です。ゆっくりと筋肉をのばしながら、柔らかくしてからトレーニングをはじめるようにしましょう。
身体は床にまっすぐ仰向けに横になります。椅子を使います。床に仰向けに寝たまま、椅子に両足を揃えて載せます。その時、脚の付け根の部分が床に横になっている上体とでL字型の角を作ります。この角が直角となるように両足を椅子に載せます。その状態で両手は頭の後ろに組みゆっくりと上体を持ち上げます。おヘソを覗き込むような感じです。そしてまたゆっくりと元にもどします。これを1日20回くらい繰り返します。
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